全体的に意味不明な作品達。
◆ハリーポッター

A memory(古い作品につき注意)
昼下がりの紅茶とケーキ(古い作品につき注意)

欲しいと望みながら、絶対に手に入れられはしないことを僕は知ってる(セブリリ)
自分の為なら、いくらでも平気で真実を殺せるよ(セブリリ・上のリリーサイド)
どれがあいですか、どれだけのちからがありますか(セブリリ)



◆ハンター

需要に供給が追いつかない (ハンター・旅団)
ピンチといわずして何という
逃げることも許されない
止める術など無い<br>→ もう泣きそうです
つまずいた身体
丸投げされた爆弾
笑い話にもなりゃしない

◆ガンダム00

手向けの花はいらない 2 3 4 5(00・完・アレルヤ中心・これだけでは軽く意味不明)
ある、穏やかな日(上のおまけ)
化け物(主人公の話)
きっと君の日も(刹那・誕生日)
痛みに安堵を抱くのは生きているから(00・企画品・アレルヤ)



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